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盧溝橋〜800年余りの歴史を誇る“美”〜
 市の中心部からバスで南西方向に約20辧∋間にすると1時間程のところにある永定河(古称は盧溝河)に架かる橋が盧溝橋。日本人にとっては、その後8年余り続く日中戦争の発端となった1937年7月7日の盧溝橋事件(中国的には“七七事変”)の発生場所として、捉えてしまいがちだけれど、800年もの歴史を誇るこの橋の本来的な意義はもっと別のところにあることも、知っておいて欲しい! 
 チャイニーズグルマンがここに足を運ぶのはこの日が3回目。前回は確か2年近く前だったかな?盧溝橋は、金遼時代の1189年に建造が始まり1192年完成したという華北で最も古くて大きな石橋で、全長266.5mの橋の欄干の先端には合計501個の大小の獅子像が施されている。破損が激しく、今はほとんどが複製品(というか修繕後の新しい像)になっているけれど、ここで自分好みの獅子を探すのも楽しいかも…。橋の途中には、ガタガタの昔のままの路面が保存されている。乾隆帝の自筆によって「盧溝暁月」と記された石碑も有名で、「燕京八景」の1つだそう。というか、当時北京を訪れたマルコポーロが、「世界で唯一の最も美しい橋」と記録に残したというほどの美しい場所で、20元の入場料で、敷地内にある盧溝橋歴史博物館も参観できる。
 それにしても、こんなに水が並々と溜まった永定河を見たのは今回が初めてで、80年代まで公開処刑が行われていたという河原も完全に水の中だった。恐らく水量を調整することで、人工的に一定程度まで水を溜めたりしているのだろう…。
 橋の延長線上には、順治門と威厳門に挟まれて宛平城の中心道路が走っていて、そこに中国人民抗日戦争記念館(住所:豊台区盧溝橋城内街101号 筺8389-1485)がある。入館には身分証明書が必要だけれど、入館は無料だった。中国共産党の歴史を学ぶための教育施設だからかな〜。館内は、一部屋だけ戦争の残虐さを示した展示が続く箇所があったけれど、他は基本的には未来志向の展示!

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