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覇王別姫・孫悟空〜ミニ・マイブーム・京劇〜
 北京に来てから何回京劇観賞した?自問自答の末に足を運んだ先は湖広会館。地下鉄2号線和平門駅から南へ徒歩15分程、南新華街と珠市口大街の交差点にあるこの会館は1807年創建で、孫中山が国民党結成を宣言するなど、政治活動の場としても重要。7時半開演にも拘らず少々早めの到着になったので、併設された戯曲博物館をブラブラと鑑賞してから、自分の席へ!
 日本でも歌舞伎観賞や相撲観戦等にはつきものだけれど、単にエンターテイメントを観て楽しむだけでなく、お土産を兼ねたお菓子や飲み物も楽しみの1つ。この日の京劇観賞でも、乾燥棗・砂糖掛けピーナッツ・蜜柑・スポンジケーキと花茶(ジャスミン茶)が供されたので、15分程前から聞こえてくる楽器の音合わせや発生練習をバックミュージックに、ボリボリ・ポリポリ口にしながら開演を待つことに…。今宵の作品は、10分の途中休憩を挟んで前後30分の2本立てで、演じるのは北京風嵐京劇団。
 前半の“覇王別姫”は、「劉邦に攻め立てられ四面楚歌になった項羽が、最期を悟って虞姫に別れを告げ、虞姫が足手まといになるまいと自害する」場面を劇にしたもの。後半の“孫悟空・三借芭蕉扇”は、「孫悟空が火焔山の火を消すために、牛魔王の家に芭蕉扇を借りに行ったものの、牛魔王はあいにく不在で、自分の息子が孫悟空との戦いで負けたことがあるその妻が、孫悟空に対決を挑む」場面を劇にしたもの。2作品ともに、ストーリーが分かり易いことや、特に孫悟空などは動きが派手で観ていてあきないので、素人には打ってつけの人気の演目。“好!”
 湖広会館は、こじんまりとしているものの、伝統的な雰囲気のある劇場で、劇場の建てつけを見るだけでも印象的だけれど、俳優の派手な衣装も照明に照らされると一層その輝きを増しとても栄える。最近のミニ・マイブームの京劇だけれど、今宵は最も安い席(6列目以降)で180元…。感激だけれど、実働60分・出演俳優合計5名ということを思うとちょっと高いな〜。もっと庶民向けに演じている劇場はないのかな?と思いながら、8時40分頃には劇場を離れて帰路へ!

 住所:宣武区虎坊橋路3号 筺6351-8284

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