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茅盾故居〜胡同の寄り道 
 洒落た雑貨ショップやカフェ・バーが立ち並ぶ南羅鼓巷から、后円恩寺胡同を東に入った先にあるのが、現代中国文学を代表する作家で、魯迅精神の継承者ともいわれる茅盾の故居。茅盾(1896〜1981年)というのは、浙江省烏鎮出身のこの作家のペンネームで、1974〜81年の人生最終期に居住していた四合院が、故居として公開されている。
 この時代のほかの著名な文化人と同様、北京大学で学び(但し中退)、共産党に入党後は、一時(1928〜30年)日本に亡命、文化大革命では一時苦しい立場にもあったが、周恩来首相の庇護対象者名簿に名前があったことより一命だけはとりとめ、死後に漸く名誉を回復したという、波乱万丈の人生を送っている。今でも茅盾の名を残すのは、病床の遺言で拠出を伝えた25万元の寄付金を基金のベースとして設立された長編小説文学賞 「茅盾文学賞」 。 
 5元の入場料を払って、周恩来首相夫人の頴超氏の筆による 「茅盾故居」と書かれた石の扁額を見ながら四合院の中に歩を進める。中庭には葡萄棚があって、現在でも季節にはちゃんと実がつくのだと…。展示自体はそれ程大きくないので、20〜30分もあれば十分。
 
 住居:東城区交道口后円恩寺13号

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