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北京の中軸線を南北に駆け巡る!〜緑豆餅・什刹海・鼓楼〜

初夏にもなると満福楼でしゃぶしゃぶランチという感じにもならないし、そのまま北に向かってテクテク…。でも、代わりに小腹を埋めるためのお土産をしっかり購入!地安門内大街から地安門外大街に名前の変わる、地安門東大街との交差点にある間口1mほどの小店“緑豆餅”で季節の銘菓「緑豆餅」を購入。17元で、半斤単位での販売ということで4.3元を払って4個包んで貰い、再び寄り道的に什殺海地区に歩を進める…。
 什刹海地区では、羊焼肉の老舗烤肉季飯荘の前を通り過ぎて、有名な銀錠橋の上から池を囲むように低く垂れ下がり風にユラユラ揺れる柳をバックに記念撮影。やはり、北京の中でも空がぐっと広がるこのエリアは市内でも殊更開放感を満喫させてくれる。ここでビックリさせられたのが、烤肉季飯荘北側に広がる煙袋斜街の変化の大きさ…。少し前にきた時はまだ工事中だったのに、今や立派なお土産・カフェなどが集中的に立ち並ぶ小道になっていた。本当に変化は早いな〜。

そして、いよいよこの日の散策もクライマックスの瞬間を迎え、15時半頃に鼓楼・鐘楼に到着。輪タクおじさんの客引きを振り切って、最後に地下鉄2号線鼓楼大街駅に到着したのが1545分のこと…。

 お疲れ様!今日は、全部でどの位の距離を歩いたのかな?このまま北上を続けたら、オリンピック会場にもなった鳥の巣・水立法にも繋がるけれど、流石にそれは遠過ぎるよね〜。途中の路程も退屈しそうだし、内城・外城の外側という整理もできるし、これで完走ということにしようっと!帰宅してから、お土産に買った「緑豆餅」を新茶のお供に食したことは、言うまでもない。あ〜、幸せな1日!

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北京の中軸線を南北に駆け巡る!〜北海公園・景山公園・満福楼〜

 中軸線に戻る前に、更に少しだけ西側に寄り道して北海公園を一望。季節毎に幾度となく足を運んできたこの公園だけれど、やっぱり青空をバックに空にツーンと突き出した白塔は美しいな〜。公園の中には満漢全席で有名な仿膳飯荘や九龍壁もあるけれど、寄り道ばかりもしてられず、そろそろ中軸線に戻らなくては…。

再び中軸線に戻ったら、紫禁城北門にあたる神武門反対側の入り口から景山公園に入って、一気に頂上にある万春亭を目指して登山開始。登山と言っても所詮は人工的に作った山だから、あっという間に頂上に到着して、この時時刻はまだ14時半頃。平地の広がる北京市内だけに、ここから眺める360度のパノラマはやっぱり最高!2環路内部で建物の高さ制限をしていてくれるお陰でもあるのだけれど…。南側には郭末若の書による「故宮博物院」という看板を中心に広がる紫禁城の黄色の屋根瓦の波、北側には遠くに鼓楼の建物が見え、西側の北海公園の白塔と池も悪くない…。風の強い1日で、障害物のない山の上に居ると飛ばされそうだったけれど、ここも北京らしい場所だな〜。

十分にパノラマを楽しんだら、そのまま北側におりて、北門から出ようと思ったのだけれど少年宮があって行き止まりだったので、已む無く東門に迂回してから地安門内大街を北上することに…。その途中には、赤を基調とした超派手目なしゃぶしゃぶ専門店の満福楼が姿を現した。

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北京の中軸線を南北に駆け巡る!〜天安門広場・紫禁城・ヨーグルト〜

 正陽門の散策を終えたら、建国60周年目を迎える天安門広場に下りてみる。東側の国家博物館の前では、昨年北京オリンピックの開幕を秒読みしていた大時計が、いつの間にか上海万博までの時を刻む時計に架け替えられていた、「ニーハオ!海宝!」。そのまま人民英雄記念碑の横を通って北上、日の出から日の入りまで毎日五星紅旗が掲げられる天安門広場の最北端に辿り着いたら、長安街を挟んで聳える天安門をバックに記念撮影、「ニーハオ!毛主席!」。

 地下道を使って長安街を渡ったら、そこからは、天安門・端門と紫禁城の導入部分を進んで午門(故宮博物院の切符売場・入場口)に辿り着いたところで、一旦北上は止めて西門から外に出て西側のお濠に沿って歩くことに…(決して故宮博物院の入場料をケチった訳ではない)。南西の角楼・北西の角楼の脇を南北に通じる北長街に入って北上、この頃には既に時計の針は13時半に差し掛かっていた。
 この通りの両脇の歴史ある立派な並木は、ゆったりと青葉を保ち、直射日光を遮ってくれ、北京ならではの乾燥した空気の中でとても爽やかで心地よい。胡同との交わり口に軒を構える小さな食品専門商店で陶器に入ったあの北京の伝統的ヨーグルト「蜂蜜酸牛奶(2.5元)」を飲みながら再び小休息。この飲むヨーグルトやっぱり美味しいな〜。ちゃんと飲み終わった陶器の瓶はその場で返却!そして、更にテクテク…。

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北京の中軸線を南北に駆け巡る!〜前門大街・正陽門〜
 炸醤面を15分程でさっさと食べ終えていざ出発となったのだけれど、ここから先は暫く退屈な道のりが続く。再開発進行中の珠市口東大街の両脇は、巨大な建物が立ち並ぶだけで超退屈…。

 その単調ウォーキングから漸く解放されるのは、1年程前に復興再開発が終わった前門大街に道を移してからとなる。復興再開発完了直後は空き店舗ばかりだった大街の両側にも、確実に入居店舗が増えてきていて、チンチン電車の開通もあって賑やかさは徐々に増しているけれど、この日の発見は、スウェーデンの人気アパレルブランドHMの登場!北京も持つ、伝統文化を重んじながらも、新たな変化もスピディーに取り入れるという姿勢は、パリにも通じる魅力だ!丁度昼食時間帯に差し掛かっていたこともあって、お馴染みのシュウマイ専門の老舗・都一処の前にはいつもながらの長蛇の列。とても一緒に並んでなんていられないので、喉を潤す小休息としてアイスレモンティーを髣髴させられる酸梅湯(5元)を購入して、更に北上を継続。

 この辺りで丁度12時。五牌楼を潜ってしまえば、そこが前門大街の終点・正陽門の入り口となる。明朝以降の北京城には内城9門・外城7門が存在していたのだけれど、正陽門は北京内城の中央南に位置する門だけれど、前回正陽門に来た時は入場できなくなっていて、外観写真撮影だけで帰宅したので、登城してみるのはこの日が初めて!入場チケット20元には少々高くない?と思いながらも荷物チェックを受けたら、いざ中へ…。城内の展示は24階に広がって、北京の城門の歴史や昔の前門大街の老舗商店の歴史懐かしい姿が写真を中心に紹介されていて、思った以上に充実していて興味を惹かれた。前門大街の両脇には、靴・宝玉・旅館・飲食店街などがジャンル毎に纏まって立地していた。
 終ぞ入場したことのない毛沢東記念館を真北に望む2階の城上からは、左に人民大会堂とその西側に僅かに望める卵型ドームの国家大劇場、右には改装で大きなクレームが稼動中の国家博物館を見ることができる。
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北京の中軸線を南北に駆け巡る!〜天壇公園・老北京炸醤面大王〜

前々から企画していたのが、「北京の中軸線を南北に駆け巡るツアー」。先農壇と天壇の間にある永定門が、北京中軸線上の南端になるのだけれど、ちょっと東側にある天壇公園南門をこのツアーの出発点にして、北上することに決定!
 ということで、とある週末の午前、チョイニーズグルマンが出発地点に立ったのは1010分のこと。天壇公園には名所入場料を含めた聯票もあるのだけれど、この日は一つ一つの観光場所を掘り下げて見るというよりも、南北に中軸線上を歩くことが目的なので、公園入場料のみ(15元)を払って北上開始。公園内は、観光客だけでなく、社交ダンスあり、楽器演奏あり、合唱ありと季節の良い週末を思い思いに過ごそうという地元の人で大いに賑わっていて、映画の一場面でも見ているようなその光景は、タイムスリップした昔変わらぬ懐かしの北京の公園を思い出させてくれた。園内には、圜丘・回音壁・祈念殿が南から北に向かって並んでいるけれど、何と言っても祈念殿の強い太陽光線をあびて光り輝く瑠璃色の瓦の美しさはいつ見ても圧巻!

 園内を最北端まで突っ切って北門から出た後は、東に進んで崇文門外大街との交差点にある炸醤麺の老舗・老北京炸醤面大王で軽く腹ごしらえをすることに…。看板が新装されたのだな〜とか思いながら、11時の開店直後に飛び込んで、15分程のクイックランチ。前払い10元で、炸醤面だけを注文したのだけれど、期待に反さずやはり飛び切りに美味しかった。テーブルに運ばれてきたインゲン・白菜・肉片・セロリ・紅大根・モヤシ・エンドウ豆・胡瓜は、各々の小皿から一気に麺椀の中に送り込まれるのだけれど、その時に小皿同士がぶつかって奏でるちょっと高めの食器音が何とも言えずに活気溢れる雰囲気を演出してくれる…。味噌をよく麺に絡ませたら、蒜の粒をアクセントにパクパク・ツルツルと食べ始めるのだけれど、ここの麺ってコシがあってタレが絡みやすいように微妙な太さとザラザラ感があって、何度食べても、堪らなく美味しいね〜!満足、満足。

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遼金城垣博物館〜北京城移転の秘密?〜
 金の都が黒龍江から北京に移転してきたのは1153年のこと。その当時の北京の城郭は、元朝以降に再移転され現在の北京市の中心となっている城内に比べると、南西方向にあって、遼金城垣博物館はその一角だったところにある。今の地図でいうと、三環路の南西角外、大観園の南側というところになる。
 リベンジとばかりに足を運んだこの日は2度目で、2週間前に来た時は、改修のため臨時休業中で肩透かしにあって、とぼとぼと帰路についた。ここは、“金水都水関遺跡”とも呼ばれていて、城内に水を引き込むための排水施設が遺跡として博物館の地下に保存されている。図式の説明や模型もあって、分かりやすくて本当に凄い凄いの世界。ローマ遺跡みたい???というのは言い過ぎにしても、遼金時代の北京の主要な水源が蓮花池、玉淵潭、北方の川の3ヶ所で、この排水施設が蓮花池の水を城内に引き込むために造られたのだということが丁寧に説明されている。蓮花池を中心した水系だけでは市内で必要とされる水を十分に確保できなくなり、都市拡大のボトルネックとなったため、元朝になって、今の地域に城内を拡張移転し、それと同時に、昆明湖をベースとした水系に水源も変更されたのだそう。遼金時代と元時代で城内の中心がずれている理由もこれで分かって感動。
 入館は無料で、30分程もあれば一回りできる。ちなみに北京に残る遼金時代の建物遺跡というと、盧溝橋、北海公園の中島、そして850年の歴史を誇るこの地下1階の排水施設遺跡だそう。そう言えば、さすが大国中国だけのことはあって、少し前に、「南(長江)の水を北に引き入れる計画(南水北調)が数年遅れる」とのニュースが流れていたけれど、そんな発想があるだけでも凄いね〜。まあ〜、それだけ水不足が深刻ということなのかもしれないけれど…。地味だけれど、1度足を運んでみる価値あり!

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牛街礼拝寺〜外観と内観のギャップ!〜
 宣武区の広安門内大街の南側にある北京最大のモスクが牛街礼拝寺。遼代996年創建のこの回教寺院は、外観からは中国の伝統的な建築に見えるけれど、内観はほとんどイスラム風の装飾になっている。入場料は10元。
 回教徒を集めたこの地域・牛街には、“牛街清真超市”と呼ばれる回教徒のためのスーパーマーケットや、トルファン料理やホータン物品を集めたレストランやショッピング施設が集まっている。物乞いまで回教徒なのにはちょっと辟易とさせられるけれど、ちょっと独特の雰囲気のある街並みだ!

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幸せな週末!〜恭王府・匆蛤據α弖栂雜竜錙
 更に胡同を進んで行った先にあるのが、恭王府。前回来た時は修復工事中で西側の門から入った(2008年4月17日に掲載)ので、昨年夏まで行われていた修復工事が終わり、府邸部分が一般公開されるようになって南門から入場できるようになってから訪問したのは、この日が初めて…。
 恭王府を居住場所としていた代表的人物と言えば、18世紀後半に乾隆帝の寵臣であった和坤と19世紀半ばの咸豊帝時代の恭親王・奕訴の2名である。府内は、居住場所としての府邸と庭園部分の花園に2分されていて、江南地方の庭園を模した花園部分には牡丹園や大劇場がある。府邸部分が公開されたこともあって、入場料が20元から30元へと引き上げられていたのは、まあ〜仕方がないことかな…。ちなみに、大劇場の中を見るには、70元のセットチケットを購入する必要があるらしい???
 真新しい緑色の屋根瓦と、赤扉の金色の釘は、故宮との比較で参観すると興味深さが膨らむ。故宮の屋根が皇帝を示す黄色であるのに対し、ここはそれに次ぐ地位を示す緑色。赤扉の釘の数も、故宮が9×9であるのに対し、7×9と身分の違いを示している。実は、屋根の装飾である走獣の数も、故宮が10体であるのに対し、こちらは7体となっている。
 恭王府を後にした頃には既に時計の針は12時を回っていたので、柳陰街を北上してテクテク、途中から羊房胡同へと道を移して、久々に四合院の中に隠れるように佇む“匆蛤據匹2時間近くを掛けた豪勢なランチをエンジョイ(詳細は近々掲載予定)。
 満腹になったら、消化を促進するためにも、后海に沿ってテクテクと散策の続きを楽し む…。残念ながら、この日最後の目的場所と目指した宋慶齢故居は、改装中で5月30日まで閉館とのことだったので、そのまま帰宅の途に…。あ〜、幸せな週末の1日だった!天気にも助けられて大満足!

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幸せな週末◆然塰若紀念館〜
 前海を半周するように歩いて到着した先は郭沫若紀念館。昨年4月に訪問した時は、今年よりも2週間程早い季節で、海棠花が満開だった(2008年4月16日に掲載)。
 ほぼ1年ぶりに訪れた郭沫若紀念館は、入場料は変わらず20元のままだったけれど、敷地内で満開を迎える花は大きく異なっていた。四号院の中庭では、海棠花は完全に散って、この日の主役は白・赤・ピンクの牡丹。
 1963〜1978年の人生晩年に郭沫若が暮らしていたこの敷地は結構広くて、前庭で郭沫若の銅像を被うように茂った藤棚も正に花盛りの季節を迎え、薄紫色の花の強い香に誘われるように蜂・虻が、元気に飛び交っていた。外の車タクとかの喧騒からも隔離された静かなここの空間は、観光客も少なくてやっぱり大好きな場所!

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梅蘭芳故居〜ミニ・マイブーム・京劇〜
 2日連続の曇空に遂に痺れを切らして、徳勝門内大街と護国寺街の交差するところにある梅蘭芳故居まで外出。梅蘭芳が1951〜1961年の晩年の約10年間居住していた四合院造りの建物が故居として公開されていて、10元の入場料を払って中庭に進むことができる。
 居間・客間・寝室・書斎などが当時の様相のまま残されているほか、本人が描いたという絵画3点や、梅蘭芳の字“畹華”を宛名として斉白石や徐悲鴻が贈った絵が数点展示され、当時文化人同士の間で往来があったことが分かる。また、京劇の立ち居振る舞いが図解されていて、羞式(恥ずかしい)・思式(考える)・望式(遠くを見る)や盆・花瓶等の持ち方を示したポーズのルールが良く分かる。指・手の動きでも50以上の表現が可能なのだと…。
 実は、この日も外出前にDVDを1枚観賞。これまた陳凱歌監督が16年程前に撮った「さらば、わが愛 覇王別姫」という作品で、梅蘭芳をイメージして撮ったのではないかという話もある。日中戦争・解放戦争・文化大革命という時代の流れの中で、伝統芸術に携わった人々が大変な苦労をしていたことが鮮明に表現された作品で、数年ぶりに見て再び感動!
 故居を離れてからは、地下鉄2号線車公庄駅の真上にある梅蘭芳大劇場を下見、概ね毎週末には京劇が演じられているよう〜。場所も便利だし、やっぱり今度1度観劇に行ってみようっと!

 住所:西城区護国寺街9号 

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